名古屋刑務所見学
- 天保
- 2018年2月2日
- 読了時間: 2分
10月30日(火)、名古屋刑務所に見学に行きました。
普段行ける所ではないので、みんな緊張した様子でした。
初めに説明を聞き、その後に刑務所内の見学という流れでした。
見学の時は2列縦隊の女子が真ん中で男子がその前後を挟むように並んで見学をしました。
見学中の説明には無線が使われとても聞き取りやすかったですが、刑務官の仕事柄なのかとても歩くのが速く早歩きで進まなければ列が乱れてしまいそうな時が多々ありました。
刑務官同士が「なし」と声を掛け合ってる場面があり、刑務所では異常が無いことを確認し合うのがとても重要なことで、日々の勤務にとても緊張感があることを実感しました。
受刑者が作業を行っている工場の一つを見学させてもらいましたが、工場と言われて思い描く通りの工場で、刑務官がいなければ刑務所の中だとは思わないだろうなという印象でした。
名古屋刑務所の敷地面積は約35万㎡(USJが約39万㎡、志摩スペイン村が約34㎡)ととても広いため、自転車で移動する刑務官も見かけました。自転車にはシルバーと赤色の二種類の自転車があり、シルバーは通常時に、赤色の自転車は緊急時に乗っていくそうです。
名古屋刑務所の入ってすぐの所に刑務所内で受刑者が作ったものが販売されています。どれも本当に刑務所で作られている物なのかと思ってしまう素晴らしいものばかりでした。その中で萩野先生はイスを購入しました。
刑務所で作ったものを販売しているのは刑務所の利益のためではなく、受刑者に自分が作ったものが売れたからまた作ろうという気持ちになってもらおうという狙いがあるそうです。
刑務所を授業で教科書などで習うだけではなく実際に見ることができ、より知識が深まったと思います。
来年には少年院の見学も行く予定です。
最後に刑務官は特に女性を募集を行っているので、就職活動の一つの選択肢として考えてみてはどうでしょうか。
〔補足〕
集合写真で、私が座っている折り畳み椅子が刑務作業品です。せっかくの機会なのでというご厚意で、これに座った状態で写真を撮らせていただきました。今回も関係各位にはさまざまにご配慮いただき、御礼申し上げます。 萩野



