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2025年度学位記授与式

  • 執筆者の写真: 萩野
    萩野
  • 3月19日
  • 読了時間: 3分

3月17日に、卒業式と学位記授与式が盛大に開催されました。

今年度より名城大学では、新たに天白キャンパスに完成した「新アリーナ(LIONS ARENA)」において全学部の卒業式が行われ、その後に各学部に分かれて学位記授与式が行われる形となりました。


法学部では、今回も名古屋東急ホテルで学位記授与式および祝賀会を行いました。

その様子は、以下の法学部のウェブサイトにも掲載されていますので、よろしければご覧ください。



当ゼミの4年生(8期生)13名も元気に名城大学から社会へと飛び立っていきました。

もちろん1人1人の特徴はあるのですが、卒業時点で考えてみると、協調性・真面目・決断力といった点に全体的な特徴がある学年だった気がします。


名城大学法学部では卒業論文の執筆は卒業の要件ではありません。しかし、私のゼミでは全員に卒業論文を書くことを強めに推奨しています。

私の経験からすると、「文章を書く」というのは訓練の賜物です。いきなり「10000字程度のビジネスレポートを書け」と言われたときに、「何から書いたらいいかわからない」という方も多いような気がします。一定量の情報をまとめ、客観的な情報と主観的な意見とを峻別して執筆する経験は、今後の社会人人生の基礎となるのではないかと考えています。

また、卒論集には、私からのメッセージをつけることにしています。今回も13人に卒論集を手渡し、13人分のメッセージを添えることができました(集合写真で手に持っている赤い表紙のものです)。

社会人になって、個人的に「褒められる」「良いところを指摘される」経験はそれほどないのではないかと思います。しかし、一教員としての視点からすると、1人1人には間違いなく長所があります。そこで、私からハガキ大のメッセージカードには、私の目から見た1人1人の長所を挙げてあります。それをもらったからといって「自信がつく」というものではないでしょうが、自分のことを評価している人間がいるということを覚えておいていただきたいです。


祝賀会の後には、やむを得ずに不参加となった卒業生もおりましたが、多くのメンバーが集まって、深夜まで楽しくゼミコンパで盛り上がりました。私自身の意見として、ゼミで世界を完結させるのではなく、部活やバイトなど、ゼミ以外でも人間関係を構築することも歓迎しています。そのため、卒業式のゼミコンパは「遅刻・早退何でも自由」にしているのですが、やはり多くの卒業生と楽しい時間を過ごせるのは嬉しいものです。


今年度も8期生から花束を頂戴しました。職員さんから「学生にとって、先生のイメージカラーは黄色なのかもしれませんね」というお言葉をいただきました。なるほど、あまり意識したことはなかったのですが、黄色系の花束をいただくことも増えた気がします。もちろん何色でも嬉しいのです(私自身が「特にこの色が好き」というのはありません)が、私のことをイメージしながら選んでくれた点が嬉しいですね。


さて、もうすぐ新年度が始まります。彼らの健康とこれからの活躍を心から願っています。



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